歯の構造
2024年07月30日
どんどん暑くなっていく今日この頃
私とチンチラくんは暑さや熱中症対策を徹底して日々を生き抜いています。
さて、チンチラの歯にまつわる雑学も今回でパート3です!🐭🦷
チンチラと人間の歯の違うところをパート1.2のおさらいも兼ねてもう一度!
パート1、チンチラの歯は一生伸び続けるよ!
パート2、人間の歯は乳歯が20本、永久歯が32本!チンチラは全部で20本!
そして今回は歯の構造についてのお話です!
人間の歯は3層構造になっており、表面の白い部分をエナメル質、その下には黄色っぽい象牙質、その更に内側には神経や血管の詰まっている歯髄腔があります。
チンチラもエナメル質、象牙質、神経があるのは変わりませんが、人間と違って外側内側というより表裏といった感じで、表が黄色いエナメル質、裏側に白い象牙質があり、根っこの奥の方に歯髄腔があるんだそうです。
そのほかの違いとしては歯髄腔の中にいる細胞です。チンチラは歯を伸ばす為の細胞を持っています。
人間もそれにちょっと近い細胞を持っていて、歯を作る細胞というものがあります!伸ばすのではなく作る!何が違うんだ?って感じですね。チンチラの方はどういう機序か勉強不足ではありますが、人間の方は加齢によって内側にどんどん歯が形成されていったり(第二象牙質)、虫歯や歯軋りなどでじわじわと歯の健康な部分が減っていくと、それから神経を守るように内側に歯が生成されます(第三象牙質・修復象牙質)。
そうは言っても急激に進行する虫歯や、怪我などで歯が割れたり折れたりして神経まで達している場合は神経を保存する事は難しいので、みなさん歯磨きをしっかりとするのは勿論、怪我にも気をつけてくださいね!
それではにっこり黄色い歯を見せるチンチラくんをご覧ください






